全国のICLおすすめクリニック

多根記念眼科病院のICL手術を受けるべきか。メリット・費用を分析

多根記念眼科病院のICL手術を受けるべきか。メリット・費用を分析

多根記念眼科病院のICL手術について、くわしくお調べでしょうか?

初めて受けるICL手術ですし、病院の公式HPを見ると簡単な説明しか掲載されておらず、色々と調べたくなるはずです。

私は大阪市梅田にある、「品川近視クリニック 梅田院」でICL手術を受けて、視力が0.03から2.0まで回復した手術経験者です。

本ページでは、ICL手術を実際に経験した視点から、多根記念眼科病院のICL手術について、メリットや特徴、費用の分析を行っていきます。

最後まで読むことで、あなたに合った眼科であるか判断でき、ICL手術に関する知見が深まります。

\費用・実績・権威性で徹底比較/

多根記念眼科病院の特徴

(画像出典:公式HP)

時間
8:30~11:00
13:30-15:30

休診日:土曜午後・日曜・祝日・年末年始
平日午後と土曜日は紹介状が必要

多根記念眼科病院は、大阪市西区にある大型の眼科専門病院です。

ICL手術以外にも、次の手術・治療を行っています。

白内障手術・網膜硝子体手術・角膜移植・緑内障手術・斜視手術・加齢性黄斑変性症など

年間6,000件以上の症例数を誇り、日本国内でもトップレベルの実績を積み上げる医院です。

院長の櫻井 寿也先生について

櫻井先生
櫻井先生

当院は眼科の各分野で高い専門性を発揮し、年間約6000件と全国でもトップクラスの手術実績を誇っています。また、臨床経験の豊富さに加え、最新の設備や治療法をいち早く導入することにより、より高度で安全な医療を患者様に提供できるよう努めてまいりました。

引用:公式HP

基本情報

住所 大阪府大阪市西区境川1-1-39
地図
アクセス ●JR環状線又は地下鉄鶴見緑地線 大正駅 徒歩約8分
●大阪メトロ長堀鶴見緑地線 大阪ドーム前千代崎駅 徒歩約8分
●阪神なんば線 九条駅 徒歩8分
公式HP http://tanemem.com

多根記念病院のICL手術

よしだ眼科では、後房型有水晶体眼内レンズと前房型有水晶体眼内レンズの両方扱っています。

前房型と後房型の違いは、レンズの入れる箇所の違いです。前房レンズは、角膜と虹彩の間に、後房型は水晶体と虹彩の間にレンズを挿入します。

公式HPを確認するかぎりでは、ICL手術に関する症例数の掲載はありません。

掲載されるのが確認され次第、記載いたします。

ICL手術の流れ

多根記念病院におけるICL手術の流れを説明します。

  • STEP1
    適応検査を受ける準備
    コンタクトレンズを装用している方は、正確な検査を行うために、ハードは3週間、乱視用ソフトは2週間、ソフトは1週間前から装用を中止します。
  • STEP2
    適応検査
    ICL手術に適応する眼球であるかチェックします。レンズを入れる部分の計測を行い、データを集めます。
  • STEP3
    術前検査
    時間をかけて、複数の眼内検査を行い、最適なレンズの形状と度数を決めます。
  • STEP4
    レンズの用意
    レンズが届くまで、2~1ヶ月待ちます。国内に在庫があれば、すぐにレンズが届きますが、海外から取り寄せる場合だと、1ヶ月以上かかります。
  • STEP5
    手術当日
    当日は朝からコンタクトレンズの装用は控えて下さい。片眼で約20分程度の手術時間となります。術後に検診を行い、レンズの状態や眼圧に異常がなければ、そのまま帰宅します。
  • STEP6
    術後診察
    術後の検診を、手術翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後に行い、レンズの位置が安定しているか確認を行います。それ以降は、1年毎に検診を行います。

多根記念病院のICL手術料金

両眼のICL料金は、次の表のとおりです。

ICL両眼の料金
ICL 乱視なし 660,000円
ICL 乱視あり 770,000円

※上記の料金に加えて、手術適応の可否にかかわらず、適応検査費用として11,000円の費用が必要です。

多根記念病院のICL手術は、大阪府でICL手術を受けることができる全21社の平均と比較してやや高いです。

【大阪府全21医院のICL手術平均費用】
乱視なしの平均費用:616,000円
乱視ありの平均費用:717,300円

参考▶ICL手術 大阪のオススメ眼科。21医院から費用・実績で徹底比較

最安値は「品川近視クリニック 梅田院」ですが、日本でも屈指の眼科治療の症例数をほこるため、やや高めの費用であるものの、納得感があります。

多根記念病院でICL手術を受けるメリット・デメリット

デメリットは、国内では9名のみのICLエキスパートインストラクターが、多根記念病院に在籍していないため、権威性が他院と比較して見劣る点です。

>>ICL手術のエキスパートインストラクターが在籍する病院まとめ

またICL手術の実績については、公式HPに症例数が掲載されていないため、メリット・デメリットの判断が難しいといえます。

ただし、眼科医療の症例数が日本トップクラスであり、ICL手術も早期から始めていることから、良質な医療体制が整っている点はメリットといえるでしょう。

多根記念病院でICL手術を受けるべきか?

ICL手術を受ける医院を選ぶ上で最も大切なことは、ICL手術の症例数に関する実績を重視して考えるのが肝心です。

なぜなら、実績数が安全性にそのままつながるためです。

安全性については、次の2つのポイントがあります。

  1. レンズ挿入後に過矯正とならないか
  2. 手術中・手術後に合併症を発症しないか

①の過矯正については、患者はそれぞれ「好みの見え方」を持ち、職業やライフスタイルによって、矯正レベルを調整する必要があります。

「患者の好みの見え方」を把握し、ICLレンズを挿入することで、理想の見え方を実現させるのは、経験的な判断が求められます。

②の合併症については、ICLレンズに対して、レンズを埋め込む後房空間が大きかったり、小さかったりすることで生じます。

・レンズが想定より大きい場合は、虹彩に触れるリスクがあり、緑内障を誘発する
・レンズが想定より小さい場合は、水晶体にレンズが触れるリスクがり、白内障を誘発する

眼科医は、入念な検査により、1番合いそうなレンズのサイズを選択します。

ですが、あくまで検査結果を用いた経験的な予測であるため、想定よりレンズが大きい、または小さいことがあります。

この予測は、症例数が豊富であるほど、経験による判断能力が上がっていくため、「実績がそのまま安全性に直結する」といえるのです。

多根記念病院では、ICL手術の実績数が公開されていないため、安全性がどの程度担保されているか判断できる材料はありませn。

したがって、多根記念病院でICL手術を考える場合は、執刀する医師に対して、これまでの実績を確認し、納得した上で手術を受けることが大切になります。

大阪のオススメICL医院

大阪府では、ICL手術を受けることができる医院が、あわせて21医院あります。

ICL手術 大阪のオススメ眼科。21医院から費用・実績で徹底比較の記事において、すべての医院の費用を掲載し、実績と権威性も考慮したランキングをお伝えしてます。

他医院と比較検討したい方は、ぜひ上記記事をご参考にください。

【こんな記事も読まれています】▼

>>【最新版】京都府のICL手術おすすめ医院は。費用・実績で比較分析

ABOUT ME
レイ
レイ
はじめまして、レイと申します!このサイトは、検索やSNS上でICL手術の正しい情報をキャッチできないと感じて、運営を始めました。 筆者は飛蚊症レーザー治療とICL手術を経験していて、視力は0.03から2.0へ回復済です。 飛蚊症レーザー治療やICL手術について、お役立ち情報を発信していてくので、Twitterのフォローをお願いいたします!