飛蚊症レーザー

飛蚊症は本当に治らないのか~飛蚊症レーザー治療と硝子体手術の可能性

『飛蚊症で悩んでいるけど、治らないと聞いてがっかりしている』
『治らない事実を受け入れられない。何か方法はあるはず』
『飛蚊症レーザー治療で治るんでしょ?』
『飛蚊症に対する硝子体手術のリスクって?』

飛蚊症は、医師の診断によると、ほぼ100%に近い確率で『すぐに慣れますよ』と診断され、治ることはないことを伝えられます。

とはいえ、症状に真剣に悩んでいる人は、なかなか事実を受け入れることができず、新しい医療に期待を持ち続けます。

私は現在はアラサーとなる歳ですが、高校生くらいから、飛蚊症でした。

そして、効果があるとされる民間療法は全て試して、飛蚊症レーザー治療も受けた経験があります。

そこで本記事では、飛蚊症が本当に治らないのか検証した後に、飛蚊症レーザー治療の効果、硝子体手術のリスクまでお伝えしていきます。

飛蚊症は本当に治らない?

飛蚊症は、消えてなくなることはありません。

理由はシンプルで、飛蚊症は硝子体を浮かぶただのシワ・ゴミのようなものであるためです。

飛蚊症には、血管や神経がつながっているわけではないので、アイケアサプリなどは効果がありません。

なので、根本的に症状が改善するのは、ありえません。

とはいえ、飛蚊症は微妙に位置を変えているので、時間がたつことで見えにくい位置に移動することがあります。

飛蚊症が消えたといった声は、ほとんどが視界の隅の方へ移動して、目立たなくなったためと考えられます。

私自身のケースでも、右目の真ん中にあった飛蚊症は、10年くらいかけて視界の下の方へ移動してきていて、目立たなくなってきています。

ルテインやブルーベリーは無意味?

先に結論をいうと、飛蚊症を直接改善することにはつながりません。

とはいえ、飛蚊症の症状が悪化するのを予防できる可能性はあります。

そもそも、飛蚊症の原因は、視力の低下によって眼球の形がラグビーボール状に変化するのがきっかけです。

なので、アイケアサプリをとることで、目のピント調節機能を高めて視力の低下を和らげれたら、飛蚊症悪化を予防することが可能となります。

眼科医によって、アイケアサプリへの考えた方は全く異なるので、かかりつけの医師に聞いてみるのをおすすめします。

飛蚊症レーザー治療は限定的な効果

飛蚊症レーザー治療に期待する人は、とても多くいらっしゃいます。

とはいえ、実際にレーザー治療を受けた経験からすると、大きな効果を期待するのはやめるべきといえます。

飛蚊症レーザー治療は、アメリカにおいては、すでに15年以上の歴史があります。

そして、完治する治療ではないことは、すでに広く知られています。

とはいえ、飛蚊症レーザー治療を受けた方が良いひともいるので、以下から解説していきます。

飛蚊症レーザー治療を受けたほうが良い人

次の2つのパターンにあたる人です

  • 視界に多くて数個の飛蚊症しかない
  • ゴキブリが視界にいるレベルのひどい飛蚊症

上記にあてはまる人は、飛蚊症レーザー治療を受ける価値があります。

数個の飛蚊症しかない場合は、眼科医がレーザーを照射するときに、飛蚊症を見つけやすいため、成功の確率が高まります。

また、視界にゴキブリがいるレベルの重度の飛蚊症の方は、細かく砕いていくことで、軽度の飛蚊症にまで症状を抑えることが可能となります。

硝子体手術だけが完治への道

飛蚊症に対しては、たったひとつだけ完璧に治る手法があります。

硝子体手術になります。

この手術は、硝子体そのものを入れ替えるため、クリアでキレイな視界が手に入るとされています。

とはいえ、硝子体手術は、リスクがある術式であるため、飛蚊症に対しての症例数が少ないです。

実際には、眼球にゴキブリがいるレベルの患者に対して、硝子体手術が行われます。

ちなみに私は、3人の眼科医にヒアリングした結果、硝子体手術をするのを断念しました。

3人のうちの1人は、硝子体手術のプロフェッショナルでして、飛蚊症に対する硝子体手術にやや肯定的でした。

将来的には白内障になるので、白内障手術をするタイミングで、硝子体手術を行うことを考えています。

飛蚊症のストレスを軽減するには?

飛蚊症が治らないことは、受け入れることが難しいです。

私は、最近まで受け入れることができませんでした。

とはいえ、症状を受け入れていかないと、常にストレスを抱え続けることになります。

嫌なものとして捉えてしまったら、さらに飛蚊症が気になり始めてしまうのです。

なので、『受け入れる』『慣れる』マインドがとても大切で、その上で飛蚊症を見えにくくする工夫をするのがベストです。

飛蚊症のストレスを軽減させる方法は、下記の記事でくわしく解説しています。

飛蚊症のストレスを軽減させるコツ5選|慣れる・受け入れる心が大切

まとめ

本記事では、飛蚊症が治らない理由について、深く掘り下げていきました。

治らないとはいっても、時間の経過によって、飛蚊症が目立たない位置に移動することで、気にならなくなることが期待できることが明らかになりました。

また、飛蚊症レーザー治療は、効果が限定的で大きな期待をすると裏切られることになることも示しました。

本記事を参考にすることで、あなたのライフスタイルが向上することにつながれば、とても幸いです。

飛蚊症の記事は、他にも多数あるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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はじめまして、レイと申します!このサイトは、検索やSNS上でICL手術の正しい情報をキャッチできないと感じて、運営を始めました。 筆者は飛蚊症レーザー治療とICL手術を経験していて、視力は0.03から2.0へ回復済です。 飛蚊症レーザー治療やICL手術について、お役立ち情報を発信していてくので、Twitterのフォローをお願いいたします!